パンフレット完成！
2014年12月13日
kiraricaロゴデザイン完成後、続きましてパンフレットの作成に。前にアップしました助成金申請資料が役立ちまして〜というよりプロップ様の全面協力により、短期間で完成するコトが出来ました。
エンドユーザー向けにイメージを優先したキラリカパンフレットは、ショップカードも兼ねての二つ折りのコンパクトサイズに。
取扱い業者様向けのパンフレットは、A4サイズに情報を盛り込みました。
ロゴデザインが完成
2014年12月11日
名もなきLED発光体にkiraricaという名前を与え…PRの為の周辺整備に入りました。
まずはロゴデザインを、30数年の長きに亘りお付き合いさせていただいている株式会社プロップグラフィックステーション様に依頼。
センスの良さは折り紙付きなので、全て負んぶに抱っこ(笑)。そして上がってきたキラリカの候補の中より、こちらのロゴデザインに決定しました！
助成金申請〜マジッ(汗)
2014年12月08日
～天～(の頃)から舞い降りてきた助成金公募要項！。企画書なんて、四半世紀前の前職Ｒ営業マン時代以来書いてないですし、しかも後期は既にパターン企画書化していた(時代は切り貼りw)ので。
てなコトも言ってられないので、取り敢えず商工会議所の説明会に参加しました。一通り説明を聞きまして～肝心のボリュームは…「結構あるな(￣◇￣;)」。会社に戻り、早速フレーム作りから作成を始めました。
kiraricaのコンセプト、開発から量産までの流れ、事業計画などなど。これでもか！と肉付けをして～完成しました。この時のスキームが、その後の様々なツール作成をスムーズにさせたのでありました。
商工会議所の担当に太鼓判を押されたキラリカ申請書は、めでたく採択されました( ´ ▽ ` )ﾉ。その後に聞いた話では、商工会議所での申請書の修正無し一発通しは、この「キラリカ」だけだったようで＿φ(￣ー￣ )
(kirarica～誕生～スピンオフ)
kirarica誕生〜結〜爻ノ篇
2014年12月07日
「kirarica=キラリ華」と命名されたLED発光器具は、直ぐさま意匠登録申請を済ませました。
今度は、kiraricaをPRする為の周辺整備に入りました。
・ホームページの作成
・取扱い説明書の作成
・パンフレットの作成
・上記案件に該当する助成金申請資料の作成
・上記案件を満たす為にキモとなる、kiraricaアレンジメントのブツ撮り
・販促用のkiraricaアレンジメントの作成
・kiraricaオプション対応の為の試作
水面下で以上の項目を築き上げながら、今日に至りました。
詳細に関しましては、これから当ブログに書き綴る所存です( ´ ▽ ` )ﾉ
これにて、キラリカ誕生〜完〜
kirarica誕生〜結〜漸ノ編
2014年12月06日
プロトタイプが完成。量産型kiraricaに向けて、形状・色・寸法などの各specを詰める作業に入りました。
数あるLEDのカラーバリエーションから、花に映えるというコトで白色と青色点灯が決定。そして派手派手に！〜と、レインボー点滅も追加決定して、3色展開で行くコトに。
コストダウンの為には中国生産の選択肢しかなかったのですが、幸いにも中国の南通市にある弊社の関連会社のネットワークで、生産ロットを抑えたコストダウンに成功しました。
同時に…まだ名前のないこの(光る花束の基となるLED素子を使用した発光器具)に名を与えようと、前職リクルート時代にお世話になった制作ディレクターの素敵なお姉様方を訪ね、ネーミングからデザイン&ロゴカラーの選択まで相談に乗っていただきました
当初は、「光る花束」からの「光る華」=「灯り華(アカリカ)」を候補に上げましたが、残念ながら既に商標登録済でして、そんな悩みを相談すると〜「じゃあキラリカは？」ってなナイスなアドバイスをいただきまして、調べたところ登録がないコトが判明！…de…即決！
「キラリカ」=「kirarika」となるわけですが、アルファベット表記にすると何だか刺々しい(笑)というコトと、「私のリカだから(※ディレクターA女史は理加さん)」と、後ろのkaは山を削ってcaと相成りまして〜最終形の「kirarica」となった次第です。
kirarica誕生〜翔〜
2014年12月03日
Facebookで、小学校来の友人と数十年内振りに繋がった昨年、電子工作が趣味の彼のウォールに、「光る花束」の画像がアップされました(現在は、秘密保持の為に隠されています)。
其れを見た瞬間に、個人的に欲しくなりましてメッセをしたところ～二つ返事で快諾されたのですが、ふと「コレは絶対に売れる！」と直感しまして、以前にWeb案件で知り合った右肩上がりの株式会社ジェルフラワーさんさんに速攻コンタクトを取ったのでした。。。
(〜天〜に続く)
